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理由1

難関大学の一般受験生に限定した授業

【理由①】国公立大学や難関私立大学を目指す受験生に限定している授業動画であること

 「1000MAP大学合格プログラム」は大学入試を「一般入試」で受験し、難関大学(国公立大、難関私大)に合格しようと考えている上位20%の受験生が対象です。
 授業動画だからといって、細切れに、片手間にやる感覚では、大学入試に通用するレベルの実力を身につけることは困難です。
 また、難関大学を目指す受験生にとって、通学時間や休み時間にちょっと「授業動画」を見たところで、学校の定期テストならともかく、それが、大学入試には、たいして役に立たないことは明白です。というのも、暗記のための動画視聴というよりも、難関大学入試の深い理解が必要な内容をわかりやすい解説授業を受け、自ら理解し、考え、頭に入れていく必要があるからです。
 いくら、スマホやタブレット端末で授業が視聴可能とはいっても、机に座って、テキストを手元に、赤ペンとシャーペンを駆使して、実際に予備校(塾)の教室で授業を受けているのと同じ状況で学習しなければ、得点力アップにはつながりません。 1000MAP大学合格プログラムは、実際の予備校の授業を想定し収録したものです。
 「実際に予備校(塾)の教室で受ける授業」と、「授業動画によって受ける授業」との違いは、 実際に予備校の教室に座っているか、自宅の机でスマホやiPadで見ながら座っているかの違いだけです。実際に、予備校に通って、数時間の授業を受けるような感覚で、授業動画でガッツリ学習したい人には、1000MAP大学合格プログラム「自宅学習コース」は最適です!

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