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1000MAP大学合格プログラム 受講者の声

1000MAP大学合格プログラムの授業動画を自宅で継続的に受講していた受験生の声のほんの一部を紹介します。

ハイレベルな内容も充実

化学を中心に受講しました。ハイレベルな内容の授業も充実していてよかったです。センターの古文や現代文はまったく自分ではやってなかったので、ここの講座だけやりましたが、古文は満点だったので、ラッキーでした。

Y.O.さん / 筑波大学 生命環境学群 合格

物理・化学・数学が何よりも充実してました

英語がかなり苦手だったので、ロッケー式英文読解法というのに引かれて受講し始めました。英語は、中学レベルの文法のまとめの講座から始め、英文読解の手法も本当にスラスラ読めるようになって、自分でも笑ってしまいました。記号を使って読んでいく方法は、理系の僕のような人には、とても理解しやすいと思います。これまで、英語の授業と言えば、中学でも高校でも暗記・暗記・暗記・・・のイメージしかなかったので・・・。受講して4か月経った後、英語の偏差値が一気に上がりました。1000MAP大学合格プログラムの凄かったのは、物理と化学と数学の授業内容とその講座数です!きっと英語の講座数よりも多いと思う。ゼロからスタートしつつ、ゼロからの解説から始まり、充実した問題演習、さらに、ハイレベルな内容まで、量もかなりあります。私は、3年になってからは、毎日10時間以上は勉強していましたが、それでも、結局、最後まで終わりませんでした。入試本番の前日にも、やっていたくらいです。物理や化学のハイレベルな問題は、参考書だけで理解するのは困難なので、本当に役立ちました。数学Ⅲの授業の充実もとてもよかった。

Y.F.さん / 慶應義塾大学 理工学部 合格

入試で得点できる授業って全く想像とは違っていました

古文も、日本史も、英語も、それなりにわかっているつもりだった。でも、難関の私大に合格しようと思ったら、あいまいな理解は、結局、合格点を突破できないことに気づきました。

古文の場合、模擬試験や過去問を解く中で、得点できる場合と、そうでない場合の点数差が激しく、不安定でした。有名と言われている参考書や、授業内容では、合格点には及ばないことがわかりました。結局、大学に入学してみて、合格している人の多くは、1000MAPの授業動画でやっていたことと同じことをやっていて、受験って結局、知っているか知らないか、もかなり重要と思いました。広く一般に言われている授業や参考書を用いても、ある程度の大学は受かるのかもしれませんが、難関大学合格には及びません。最初は、1つの古文を15時間以上もかけて詳細に解説していく授業には面喰いましたが、結局、この方法によって、入試古文で何をどう勉強すればいいのかがはっきりとわかりました。

日本史は、「流れ」を立体的に理解することが必要ですが、教科書や参考書だけでそれらを把握することはかなり困難です。やはり予備校の授業を隅から隅まで丁寧に理解することが最初にないと、難関大で合格レベルの得点をとるのは困難と思います。

英語も、大学入試の英語は、かなり細かいところまで出題されるので、なんとなく全体を理解する読解レベルでは、お話になりません。そこが、TOEICや英検とは全然違うところです。この授業動画は、とてもよかったと思います。苦手だったところが、結構、わかるようになってきて、最初は捨てるつもりのようなところでも、最後の最後まで粘ろうと思えてきました。予備校にも塾にも通わず、映像の授業だけで、大丈夫かどうか最初は不安で仕方ありませんでしたが、授業内容に驚くことが多く、また、量もかなりありましたが、自分の受験範囲をすべてやり通すことができて、本当によかったです。自信がつきました。そして、自信をもって本番に臨めました!ありがとうございました!!!。

 

C.A.さん / 早稲田大学 教育学部 合格

復習を3度も4度も繰り返して・・・という日々を過ごしました

最初は不安だったけれど、1000MAPプログラムが受験勉強のペースとなって、充実した毎日が送れました。時がたつのはあっという間で、授業を受けてひらすら復習を3度も4度も繰り返して・・・という日々を過ごしていたら、あっというま間に受験生活が終わってしまいました。

数学:大学入試では、ただ理解するだけでなく、時間内にどう解くかが重要となるので、かなり多くの問題演習を通じて、そのペースがつかめるようになってよかった。授業動画を見て、理解し、復習するときには、解答を再現できるようにするだけではなく、より速く図を書いたり式を書いたり、実際の入試を想定しながら時間にもこだわって勉強しました。

英語:不得意なわけではなかったけど、比較的、基礎の講座も受講しました。基礎的な事項でも、授業を受けることで、理解の浅さ~私の理解がいかに表面的なものであるか、を思い知らされました。難関大学受験の場合、基礎的な事項の理解度の深さが、合格点を超えるための要だと思いました。英文読解も覚えている単語を頼りに、なんとなく理解して済ましてしまっていましたが、1000MAPプログラムの授業動画で、「英文の読み方」を身につけることができ、もう少し時間があれば、すべての講座を受けることができてもっと入試で点が取れたと思います。でも、行きたい学部に合格したのでよかったです。国語:今までは漠然と本文を読んで解いているだけでしたが、評論と小説の読み方の違いや、解く方を分かりやすく教えてもらえてよかったです。

Y.T.さん / 青山学院大学 総合文化政策学部 合格

この授業動画を験勉強の中心に位置づけることができました

近くの予備校に通いながら、1000MAPプログラムはサブ的に考えて受講し始めました。通っていた予備校では、直接、先生が教えてくれるわけではなく、単にDVDを教室で見るだけの予備校だったし、第一志望大学は決まっていたので、特に、自分の担当してくださった担任のアドバイスを求めることもありませんでした。質問を直接できるわけでもないし、かといって、予備校のプロの先生の授業は、わかりやすいので質問すること自体がほぼ必要ありません。

1か月ほどした後、結局、通学時間が無駄と考えて、自宅で、しかも、私の受験科目の全科目対応している1000MAP大学合格プログラムだけに絞ることにし、この決断は正解でした!

それから効率的に受験勉強を進めることができました。受験生にとって、塾や予備校への通学時間はとてももったいないです。予備校への通学をやめてからは、放課後は学校の図書館で、あとは自宅で勉強しましたが、授業動画のおかげで、効率的に勉強がはかどりました。

授業動画で学習の流れをつかみ、同時に、問題パターンを一歩深く理解することで、その単元を映像授業だけで一通り万遍なく進められることがとてもよかったです。授業もわかりやすいですが、同時に、分量も多いので、この授業動画を受験勉強の中心に位置づけることができました。映像を見られる予備校のコースはいくつかありますが、その多くが、単に要点を解説しているものなので、具体的な問題演習は結局自分でやらなきゃならない。

でも、1000MAPプログラムは、問題量も、授業数も多いので、受験勉強の中心におくことができたのはかなり良かったと思う。

私の場合、この授業映像を学習し終えた後に、ひたすら、大学入試センターの過去問や、二次試験の過去問をできるだけ多く解いていくようにすることで、少しでも多く得点アップできるようにしました。

夏休みや冬休みは、予備校の夏期講習や、学校の講習などは受けず、昼間の時間は、学校や近くの図書館で勉強しました。この授業動画は、スマホでも見られるので、重宝しました。自宅のノートパソコンで映像を見ながら、テキストにもしっかりと書き込みながら授業を受けた後、スマホでは、主に、復習として活用しました。

ありがとうございました!

M.Kさん / 東京大学 文科Ⅲ類合格

   参考書でよくわからなかった所がいくつも、たくさん解決しました!家でノートパソコンで勉強しました。 はじめは参考書や問題集だけで勉強していたのですが、ペースがうまくつかめず、長時間集中することは難しく、悩んでいました。 この授業動画・自宅学習コースを受講して驚いたことは、家でも長時間集中して勉強できることです。もし、この授業動画に出会わなかったら、もし、家で同じ時間だけ勉強することができても、こんなに集中してやることはできなかったと思います。 また、自分一人でやっていたら、わからない部分、苦手な部分など、あきらめてしまいそうな分野も、勉強できたのでよかったです。 自宅でも、1日に10時間以上、集中してやれるものなんだと思いました。単に家で、問題集と解答を往復するだけでは、行き詰ってしまって、この講座をやる前は、図書館へ行ったり、勉強場所を移動したりして、長時間集中することに工夫をしていましたが、この授業動画は、テキストがあって、それに書き込みながら授業を映像で見る形なので、本当の授業を受けている感じだったからなのかもしれません。 初めは、化学と数学を受講することが目的でしたが、結局、全科目活用しました。特に、苦手な古文は、この講座と過去問しかやりませんでしたがセンター試験で満点をとることができました。

M.Mさん / 東京医科歯科大学 医学部合格

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