体系ロジック現代文
全48講×約60分 (専用テキスト 6冊)
「現代文は苦手」
そういう受験生は少なくありません。
でも、「数学が苦手」「英語が苦手」というのとは違って、「現代文は苦手」とはいっても、実は、「受験のための現代文」の勉強はほとんどしていないのが現実ではないでしょうか?
たとえば、英語が苦手という人。
中学でも、高校に入ってからも散々、学校や近くの塾で英語の授業は受けてきたし、 英単語も覚えたけれど・・・・ というように、それなりに英語の勉強をしてきたけれど、苦手 という場合が多い。
それに対して、 「現代文」の場合、単純に勉強自体していない場合がほとんどだと思います。
それでも、模擬試験などで、「それなりの」点がとれるので、どうしても「現代文」の勉強は後回しになってしまうのです。
とはいえ、「現代文ってどうやって勉強するの?授業を受けたからといって成績が上がるものなの?」
そんな受験生に対してにも、現代文でより多く得点できるノウハウが身につく、大学受験用の予備校の授業をそのまま収録したのがこの講座です。
この講座では、大学受験で「現代文」では、どういった解答をすることが求められているのか? を明快に解説していきます。
実際には、大学入試センター試験で出題された過去問解きながら、丁寧に理解し、設問も1問1問丁寧に解いていきます。
ただ、難関私立大学や、国公立大学2次試験でも、問題のレベルや出題意図はほぼ同じですので、 この講座を受講することにより、授業内容は、記述問題にも対応できるよう工夫されています。
「入試問題の構造」を分析しながら、「大学入試現代文」で求められるものを明確にとらえ、高得点を狙いましょう。
大学入試「現代文」の得点力を短期間で飛躍的に伸ばすには?
「大学入試センター試験 現代文対策は、全くやっていない」
「大学入試・現代文は、どう対策をすればいいのかわからない」
「やらなければいけないことが多すぎて、現代文まで手がまわらない」
そんなあなたへ。
もったいない。
今現在、現代文の対策を全くしていない人こそ、「ちょっと」方法を知れば、すぐに得点できる方法があるのに。
確かに、あなたには、やらなければならない科目があります。
英語、数学、理科、社会・・・。
そして、古文、漢文。
なぜか、大学受験勉強の計画の中で必ず抜けている科目。
それが「現代文」です。
実際、模擬試験や、過去の問題を解いて、なんとなくわかるような感じで、それなりにこなしてしまっている受験生も多い。
実際、全く勉強しない状態で模擬試験を受けても、なんとなく答えることができ、なんとなくの点は取れる。
だから、高得点は取れなくても、なかなか勉強する気が進まない。
それが大学入試「現代文」です。
冬期講習や、直前講習でも、英語や数学、理科の講座は申込をしても、なかなか、現代文の講座をとるほど、時間的余裕もない、というのが素直なところだと思います。
現代文はどうしても後回しになってしまう。
後回しにしているうちに、ほとんど何の対策もとらないまま入試本番を迎えてしまうのです!
数学であれば、解けなければ、まったくマークすることもできないし、英語であれば、文法事項がわからなかったり、読解問題の時間がなくなったり・・・・・・。
目に見えて、自分ができない教科に意識がいってしまう。
だから、英語や数学であれば、やらなければならないという意識が自然とおきる。
しかしながら、現代文に対する受験生の姿勢は、それほど緊迫感がありません。
実際、大学入試センター試験を受ける多くの受験生も、現代文については、しっかりとした対策をしないまま受験するのです。
そうです。
気づきましたか?
だからこそ、ちょっと、授業動画見て、何の前提知識もなく、いきなり学習するだけでも、得点力をアップさせることが可能となるのです。
書店に行けば、「センター試験現代文対策」の本がいろいろと売られています。
一見、よくまとめられているような気がしますが、一度、そういったものを購入して、学習した人ならわかると思いますが、「読解力」がなければ、当然のことながら、参考書の中に書いてある内容も正確に理解することができません。
ですから、現代文がそれほど得意でない人が、書籍だけで理解しようとすることに無理があります。
「現代文」を理解するために、「日本語で書かれた説明」を読んで理解する、という矛盾です。
もし、あなたが、既にセンター試験現代文の対策本を購入して、あまり進んでいないのならば、理由はきっとそこにあります。
できたとしても、「あまりに時間がかかりすぎてしまう」のです。
実際、やらなければならないことが山積みの受験生にとって、現代文にそれほど割くことは出来ません。
そうです。
現代文にそれほど多くの時間をかけることもできない現実があるのです!
それを解決してくれるのが、
「体系ロジック現代文」授業動画です!
この講座を受けると、どんな形で現代文がわかるようになるのでしょう?
授業の中では、1つの文章に対し、かなり詳しい解説をしています。
とはいえ、そのほとんどが、選択肢の特徴であるとか、傍線部前後の見方であるとか、同じパターンのことを何度もしつこく繰り返しますので、「なぜ、この選択肢はダメなのか?」がクリアに理解することができます。
評論、小説と、問題をこなしていって、全講義が終了するときまでには、大学入試・現代文の問題にどう対処すればいいのか、自然に身につくように構成されています。
同時に、現代文に関しては、数をこなせばいいというわけでもありません。
大学入試センター試験であれ、私立大学の入試であれ、国公立大学2次試験であれ、「大学入試 現代文」に求められる重要なポイントは同じです。
ですから、この講座だけ(とはいっても48講座ありますが)を徹底的にマスターし、そのうえで、第一志望大学をはじめとする受験する大学の過去問題を進めていくのが良いでしょう。
同時に、現代文に関しては、それほど時間を費やせないのが現実ですので、1000MAP大学合格プログラムでも、現代文は、「これは!!!」という講座一つに絞っています。
「多いなあ」と思う人もいるかもしれませんが、現代文については、この講座で集中して学習することがもっとも効率的と私たちは考えています。
たとえば、大学入試センター試験「現代文」の配点は、200点満点中100点です。
設問一つ間違えると7点前後得点を落とすことになります。
しかも、この講座を受けるに当たって、特に、事前の知識は必要ありません。
まさに、問題を解いて、しっかり授業動画で受講するだけです。
問題はセンター試験・現代文の過去問題から、セレクションしたもので構成されていますが、センター試験に限らず、私大入試、国公立2次試験にも対処できるような受講構成になっています。
体系ロジック現代文
授業動画 全48講×約60分
専用テキスト 全6冊
授業内容一覧
第1講 現代文読解 評論① 1 39分
第2講 現代文読解 評論① 2 41分
第3講 現代文読解 評論① 3 38分
第4講 現代文読解 評論② 1 34分
第5講 現代文読解 評論② 2 33分
第6講 現代文読解 評論② 3 61分
第7講 現代文読解 評論③ 1 35分
第8講 現代文読解 評論③ 2 40分
第9講 現代文読解 評論③ 3 60分
第10講 現代文読解 評論④ 1 32分
第11講 現代文読解 評論④ 2 37分
第12講 現代文読解 評論④ 3 35分
第13講 現代文読解 評論⑤ 1 39分
第14講 現代文読解 評論⑤ 2 43分
第15講 現代文読解 評論⑤ 3 44分
第16講 現代文読解 評論⑥ 1 52分
第17講 現代文読解 評論⑥ 2 53分
第18講 現代文読解 評論⑥ 3 51分
第19講 現代文読解 評論⑦ 1 57分
第20講 現代文読解 評論⑦ 2 61分
第21講 現代文読解 評論⑦ 3 62分
第22講 現代文読解 評論⑧ 1 58分
第23講 現代文読解 評論⑧ 2 50分
第24講 現代文読解 評論⑧ 3 65分
第25講 現代文読解 小説① 1 60分
第26講 現代文読解 小説① 2 48分
第27講 現代文読解 小説① 3 49分
第28講 現代文読解 小説② 1 29分
第29講 現代文読解 小説② 2 58分
第30講 現代文読解 小説② 3 71分
第31講 現代文読解 小説③ 1 52分
第32講 現代文読解 小説③ 2 66分
第33講 現代文読解 小説③ 3 65分
第34講 現代文読解 小説④ 1 56分
第35講 現代文読解 小説④ 2 60分
第36講 現代文読解 小説④ 3 40分
第37講 現代文読解 小説⑤ 1 68分
第38講 現代文読解 小説⑤ 2 63分
第39講 現代文読解 小説⑤ 3 46分
第40講 現代文読解 小説⑥ 1 67分
第41講 現代文読解 小説⑥ 2 45分
第42講 現代文読解 小説⑥ 3 43分
第43講 現代文読解 小説⑥ 4 45分
第44講 現代文読解 小説⑦ 1 52分
第45講 現代文読解 小説⑦ 2 45分
第46講 現代文読解 小説⑦ 3 59分
第47講 現代文読解 小説⑧ 2 60分
第48講 現代文読解 小説⑧ 3 37分
☆専用テキスト 全6冊
テキスト1 → 体系ロジック現代文 第1講~第9講分
テキスト2 → 体系ロジック現代文 第10講~第18講分
テキスト3 → 体系ロジック現代文 第19講~第24講分
テキスト4 → 体系ロジック現代文 第25講~第34講分
テキスト5 → 体系ロジック現代文 第35講~第42講分
テキスト6 → 体系ロジック現代文 第43講~第48講分
体系ロジック現代文 授業動画 全48講×約60分は、「1000MAP大学合格プログラム授業動画 文系3教科/5教科受け放題コース」の会員になることで、全講座 視聴することができます!